2015年の勝ち組・負け組（日本編）／断トツの勝ち組は13年連続首位の東宝！ 強さの秘密は興行網
1月〜10月までの映画会社別の総興行収入を見ると、勝ち組の筆頭は東宝の631億円。2位のウォルト・ディズニー243億円の約2.6倍と断トツの1位だ。
View Article中国: 深刻な大気汚染、パリのCOP21より自国の問題に対応すべき
中国が深刻な大気汚染に見舞われた。習近平国家主席はパリで開催された国連気候変動会議(COP21)で大国としての環境対策への自信と決意を宣言したが、自国の深刻な環境問題に目を向けるべきかもしれない。
View Articleドル大幅下落、ＥＣＢノボトニー氏の発言きっかけに＝ＮＹ市場
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロに対して約１か月ぶり安値に下落した。欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中央銀行総裁が、ＥＣＢと米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の金融政策の方向性の違いについて懐疑的な見方を示したことで、ユーロ／ドルが上昇。ドル売りは円など他の主要通貨に対しても波及し、市場参加者はドルの買い持ちポジションの調整売りを行った。
View Article「今年の人」にメルケル独首相、難民危機でリーダーシップ＝米誌
米誌タイムは９日、年末恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー（今年の人）」に、メルケル独首相（６１）を選んだと発表した。難民危機で指導力を発揮したことなどを評価した。
View Article原油急落で米投信業界にあまねく広がる痛み
原油価格の急落は、米国のありとあらゆるミューチュアル・ファンド（投資信託）に打撃を与えている。最優秀クラスのポートフォリオマネジャーとて例外ではなく、彼らも投資のタイミングを見誤ったために出資者に損失を与え続けているのが実情だ。
View ArticleＣＯＰ２１、議長国が合意案 懸案でなお詰め必要
パリで開催されている第２１回国連気候変動枠組み条約締約国会議（ＣＯＰ２１）は９日、議長国のフランスが京都議定書に代わる新たな地球温暖化に対応する枠組みに関する合意文書案を提示した。
View Article米ダウとデュポン合併協議、背後に農薬需要低迷と物言う株主の影
米化学大手ダウ・ケミカルと同業の米デュポンが合併交渉を進めていることが明らかになったが、双方を引き寄せた背景には、農薬需要の弱含みと物言う株主の存在がある。
View Article庵野秀明が総監督をつとめる新作『ゴジラ』の最新ビジュアルと特報解禁
・『ゴジラ』新作に長谷川博己、竹野内豊、石原さとみが出演。タイトルも発表！解禁されたのは、本作のティザーポスター。
View Articleエイプリルフールネタだった『貞子vs伽椰子』がマジで実現！
・『貞子vs伽椰子』のエイプリルフールネタをチェック！実はこのタイトル、今年の4月1日にあわせ、エイプリルフールネタとして誕生したもの。
View Articleフェイスブック、職場用サイトを数カ月中に開始へ
ソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）の米フェイスブックは、ビジネス用のサービスを提供するウェブサイトを向こう数カ月以内に開始する予定だ。同社幹部が明らかにした。
View Article「イスラム国」原油の大半、アサド政権に売却 一部はトルコへ＝米高官
米財務省の高官は１０日、過激派組織「イスラム国」の原油取引が月４０００万ドルに上り、売却先は主にシリアのアサド政権で、一部がトルコ側にわたっていると指摘した。
View ArticleＣＯＰ２１、議長国「合意近い」 最新の文書案に歩み寄り
パリで開催されている第２１回国連気候変動枠組み条約締約国会議（ＣＯＰ２１）の議長を務めるファビウス仏外相は１０日、協議は合意に近づいているとの認識を示した。
View Articleあの人、お父さんじゃありません。では、誰？ 西島秀俊主演ミステリーの身の毛がよだつ特報解禁
・［動画］解禁となった『クリーピー』特報原作は、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕の同名小説。
View Articleテロとの戦いとプライバシー保護――米司法長官が欧州に苦言
ロレッタ・リンチ米司法長官は、欧州のプライバシー法を批判し、今後のテロ攻撃抑止のため、米国との協力の強化と情報の共有を主張した。欧州のプライバシー法のために、過激派の追跡や計画の未然防止が難しくなっているという。
View Article二階堂ふみと山崎賢人W主演『オオカミ少女と黒王子』の追加キャスト発表
・二階堂ふみと山崎賢人W主演で『オオカミ少女と黒王子』を実写映画化！本作は2011年に「別冊マーガレット」で連載が開始し、既刊14巻、累計発行部数450万部突破の人気少女コミックが原作。
View Article『スター・ウォーズ』新ヒロイン「フォースとともに」とニッコリ！
・この記事（『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』ジャパンプレミア）のその他の写真戦うことに葛藤するストームトルーパーの脱走兵フィン役を演じたボイエガは「コンニチハ」と日本語で挨拶。
View Article前編／母と息子の交感をノスタルジックな音楽で彩る坂本龍一の復帰第1作『母と暮せば』
本作での坂本龍一の音楽は、近年彼が手がけた映画音楽の中でもっともノスタルジックで、小津安二郎監督作品に代表される往年の松竹映画へのオマージュとも思える仕上がりになっている。
View Article後編／母と息子の交感をノスタルジックな音楽で彩る坂本龍一の復帰第1作『母と暮せば』
・【映画を聴く】前編／母と息子の交感をノスタルジックな音楽で彩る坂本龍一の復帰第1作『母と暮せば』そんな長崎の美しい風景が味わえるところも本作の魅力のひとつだが、作品としてのコアはどこまでも“母と息子の交感”。
View Articleトランプ氏発言、中東やイスラムとの事業に悪影響
ドナルド・トランプ氏は、米国にイスラム教徒が入国するのを禁止することを呼びかけた。共和党の大統領予備選挙を控えて、同氏の熱心な後援者には好評かもしれない。しかし、同氏の事業やグローバルな営業活動においては、状況が複雑になりそうである。
View Article『ジュラシック・ワールド』が実写ハリウッド映画としては4年ぶりに興収95億円を突破
・『ジュラシック・ワールド』が『ベイマックス』抜き2015年最大のヒット作に！同作は世界中で大ヒット。
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