銘仙独特の技術を生かした織物とまとふ(matohu)の感性を組み合わせ、現代における銘仙の可能性を追求した展覧会「STYLE*MEISEN(スタイル*メイセン)」が2月21日まで、松屋銀座7階デザインギャラリー1953で開催されている。 糸目が1,000本あるような繊細な織物であることが語源となったと言われる銘仙。
↧